平成の時代が終わり、新しく令和の年が始まりました。
日本においては少子高齢化や人手不足、インフラ老朽化など深刻な問題が山積みな状況下にありますが、眼を背けることなくひとつひとつ課題に取り組まなければならない大事な時と感じております。
昨今の当社の主な事業の柱のひとつとしてインフラ老朽化対応に重きをおいております。おおよそが築25年~40年近辺の住宅や集合住宅の老朽化した水道管、排水管などのライフラインの更新作業です。
毎日、そのようなお問合せを頂きご対応をさせていただいておりますが、今後も更にお問合せ件数が増えると見込んでおります。
さて、このような状況は元号が変わっても引き続きますが、改元を善いきっかけとして心機一転明るい未来を創造し、現状の課題に更に真摯に取り組んで参りたいと思っております。
新しく明けた令和の時代も信光水道計画@住宅環境整備ウェブサイトを、何卒宜しくお願い申し上げます。
令和元年 5月1日