【洗面化粧台】使い勝手抜群【トクラスEPOCH】

こんにちは、早くも気づけば金曜日。明日土曜日は雨と聞いております。

ご時世的には、例の緊迫状態は続いているようです。

さて、今日は洗面化粧台の交換取付工事に行ってきました。

撤去作業は先日に行いました。以下その時の様子です。

外した洗面化粧台、足元の電源ヒーターや電気制御の装置やら物々しい造りでした。

これTOTOの化粧台だったのですが、型番が不明です。(もし分かる方がいたらコメントで教えていただけるとうれしいです)

そして今回取り付けたのがトクラスというメーカー(旧ヤマハ)の洗面化粧台のEPOCHというシリーズ。

TOCLAS EPOCHシリーズ 750幅とサイドキャビネット

正面から見るとこんな感じです。カウンターのくぼみが使いやすそうです。

水栓器具はLIXIL(INAX)ホース収納式 シングルレバーシャワー混合水栓SF-71SY型が同梱されていました。

鏡扉を開けるとこんな感じ。水切りできる網の棚があったり、なかなか使い勝手が良さそうです。

引き出しの内側には小物ケースが付いていたりユーザー目線の細かいアイデアが伺えます。

左右真ん中の三つの扉の内側にも鏡が折りたたんであって、ものすごいユーザビリティです。

最初にも書きましたが、今回このトクラスEPOCHシリーズという化粧台を初めて取り付けたのですが、いつもTOTO、LIXILなど同じメーカーのものばかりのことが多いので、今回はとても新鮮で明らかな個性の違いを感じました。

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